第13回蘇陽病院院内学会

平成18年7月8日蘇陽病院院内学会が開催されました。全9演題の発表があり、特別講演として日本赤十字熊本病院副院長 山根 隆明先生から『腹部外傷について』と題し講演をいただきました。

日本赤十字熊本病院 副院長
山根 隆明先生
座長 蘇陽病院 院長
池田 信二先生
事務部経営企画係長 渡邉 寿彦
「地方行革と自治体病院」
事務部医事係 穴見 康弘
「町村合併における
蘇陽病院としての役割」
放射線科技師長  荒尾 勇一
「我が家の老人介護」
看護助手 春高 貞子
「食事介助の検討」
療養病棟看護師 矢野 峰子
「認知症をともなった超高齢者が
在宅復帰可能となった一症例」
外来看護師 工藤 洋子
「へき地の病院における
小児外科手術と看護師の関わり」
一般病棟看護師 佐藤 由美
「経鼻内視鏡検査導入と問題点」
一般病棟看護師 飯星 梢
「生涯高カロリー栄養が必要な
患者への取り組み」
総師長兼外来師長 赤星 美鈴
「当院における
C型慢性肝炎治療の現況 第5報」
院内学会の後、レクレーションでミニバレーを行いました。
皆さんいい汗をかきました。